約 1,466,693 件
https://w.atwiki.jp/nibelungen_england/pages/53.html
あ行 阿修羅 泰造 秋月 春彦 アルフォンス アルベルト ウー・シャンフゥ ウィーラン ウチッチ エイドリアーノ エフチェンコ エンヴェド オーフェン 大野真一郎 か行 カーク カステル カヌー カネイラ カラバッジョ ガルシア カルデロン カルロス ギード キャブ キャンベル クレメンス グローデス ゲアトルーヅ ケズマン ゴドフロア さ行 サンタクルス サントス ジュニオール ジョロビッチ ゼ・コスタ ゾンブロッタ た行 ターヒュッツ チェサリ ディガラ ディマス デュラン テルチ トーレス トット ドナルド ドラビッチ ドレイク トロセーロ な行 ナダル ナポリオーニ ニグブル ノテウス は行 バイゼ パサレラ パジェル バティス バロス バロン ビットマン ヒメネス ヒューズ ピレリ ファン・ローイ 藤枝 久信 フットレ ブラグスタッド ブランコ ベック ま・や行 マリオ マテレレ マルゲリータ マンチーニ ミケーレ ミサイルビッチ ミルズ メンデス ヨーンセン ヨハネス ら行 ライムンド ラミレス リベリーノ ルイージ ルドルフ レオポール ロスタ ロッデン ロドリゲス ロナウディーノ ロビー・ディーン ロベルト
https://w.atwiki.jp/famistaonline/pages/176.html
育成選手の初期値 イラストによる初期値 育成方針レベル各パラメータとデッキの関係 各パラメータとアシストカードの関係 育成選手の能力アップについて気付いたことメモ スキルアップについて気付いたことメモ その他 アシストによるスキル 育成選手の初期値 野手:守備値含めて100。まれに100を超えることもある(101~109)。 先発:守備値含まず130。球速は-100で換算。 救援:守備値含まず110。球速は-100で換算。 名前 WP タイプ 球速 球威 右変化 左変化 下変化 スタミナ 育成回数 ハンゲーム 30 先発 125 22E 29E 15F 4G 35D 5 チアガール 30 先発 118 13F 13F 31D 13F 35D 5 イラストによる初期値 FP購入はイラストと能力値は無関係。 FC購入は多少変わる。 育成方針レベル 各パラメータとデッキの関係 各パラメータとアシストカードの関係 打者系 お祭り系 ミート系 パワー スピード系 ねばり系 守備系 応援系 ミート +1 +2 -2 -1 -0.5 -1 +1 パワー +1 -2 +2 -2 -2 -2 +1 バント +1 0 0 0 +0.5 0 -1 走力 +1 0 0 +2(実質+4?) -0.5 -1 +1 肩 0 0 0 -1 +0.5 +2 -1 守備 -2(実質-4?) 0 0 0 +2 +2 -1 投手系 ねばり系 投手A系 投手B系 守備系 応援系 守備力 +2 -2 0 +2 -2 スタミナ +2 0 0 -2 0 球速 -2 +2 -2 -2 -2 球威 -0.5 +2 -2 0 +2 右変化 -0.5 -2 +2 0 +2 左変化 -0.5 -2 +2 0 +2 下変化 -0.5 +2 0 0 +2 育成選手の能力アップについて 気付いたことメモ ・SSPの成績と伸び幅は関係ある (野手なら、成績と野手のタイトルホルダー、投手なら、成績と投手のタイトルホルダー)。 ・ブレイクは通常の2倍成長。SSP順位とは関係なく発生する。(2回以上が発生する場合もある。) ・球威の上昇=セーブ数? スキルアップについて 気付いたことメモ ・付いたスキルのレベルが上がることがある。 ・スキルが2つ付く場合もある。(WPはスキル1つの育成選手と同じ。) ・スキルの合計が1~3の場合はスペシャル。合計4になるとプレミアになる場合がある。(スペシャルからプレミアになるとWPは+10になる。) その他 ・やみくもに育成せず、初期値が当たりの選手を育てる。 ・伸び悩みの選手は途中で見切るのも大事。 アシストによるスキル ・応援系:代打 ・お祭り系:ねばり、内野安打 ・投手A系:○盤好調、対四番 ・投手B系:負けん気
https://w.atwiki.jp/websc20102/pages/22.html
ラ ライガン [DH / OP] ライムンド [OH / SS5] ラファエロ [FW / SS5] ラブレス [OH / OP] ラミー [DF / N] ラミレス [FW / N] ラモン・渡辺 [OH / SP?] ララス [OH / N] ランフォード [OH / SS?] リ リー・チュンユ [DF / N] リーマ [DF / N] リヴェラーニ [FW / SS?] リカルド [OH / SS?] リゼレス [DF / SS?] リーセン [FW / N] リバス [FW / N] リヒト [FW / SS?] リブラ [OH / SS?] リプリアーニ [GK / SS?] リベイロ [DF / N] リベリーノ [OH / SS?] リマ・ゴメス [FW / SP?] ル ルイージ [GK / SS6] 瑠威主 [OH / SP?] ルイス [[OH / SP?] ルカリッチ [OH / SP?] ルクス [FW / SS?] ルドニス [FW / N] ルドルフ [DH / SS?] ルノー [OH / SP?] レ レイ [FW / SS?] レオナードセン [DF / N] レオナール [FW / N] レオポール [DH / N] レゲカンプ [OH / N] レコビッチ [DF / N] レッジ [DF / N] レスコット [FW / SS?] レナリーニョ [FW / SS?] ロ ロイ・ディーン [DH / SS6] ローズ [DF / SS?] ローム [DH / SS5] ローラン [GK / N] ロカチェリ [DF / SP4] ロジェーリオ [FW / SS?] ロスタ [DF / SS6] ロッコ [DF / N] ロッシ [FW / SS?] ロッデン [OH / SS?] ロドリーゴ [DH / N] ロドリゲス [DF / N] ロナウディーノ [OH / SS6] ロニュス [DF / N] ロハス [FW / SP?] ロビー・ディーン [FW / SS5] ロフスキー [OH / SS5] ロベルト [FW / SS?] ロボント [DF / N] ロマノフ [OH / SS5] ロメール [OH / SS5?] ロンデヴァーム [DF / N] 更新日:2012-06-17
https://w.atwiki.jp/max2012/pages/25.html
内野手 ▶スキルの詳細を見る} ランク 選手名 コスト メイン守備 サブ守備 初期値 最大値 スキル ミート パワー バント 走力 肩 ミート パワー バント 走力 肩 球速 球威 スタミナ 制(直) 制(変) 球速 球威 スタミナ 制(直) 制(変) G 阿部 慎之助 50 捕手 一塁 370 483 152 144 442 打:つるべ打ち3、早打ち1 G 嶋 基宏 35 捕手 281 184 394 305 394 打:左キラー2、守:盗塁阻止2 G 畠山 和洋 49 一塁 外野、三塁 354 410 128 177 257 打:チャンス3,つるべ打ち1 G 李 大浩 47 一塁 322 402 56 120 209 打:早打ち2、猛打賞2 G ブランコ 47 一塁 273 458 56 144 184 打:チャンス3、一発狙い1 G 中村 紀洋 43 一塁 三塁 322 338 144 112 313 打左キラー3,チャンス1 G ホワイトセル 43 一塁 297 394 56 136 209 打:頼れる男3、猛打賞1 G 浅村 栄斗 42 一塁 外野、二塁 322 313 289 281 265 打:猛打賞2、一発狙い2 G ホフパワー 40 一塁 289 361 72 184 209 打:猛打賞3、頼れる男1 G 福浦 和也 39 一塁 329 273 193 128 233 打チャンスメイク3、つるべ打ち1 G 田中 浩康 45 二塁 361 241 499 322 322 打:猛打賞3、送りバント1 G 平野 恵一 44 二塁 外野 394 161 474 345 322 打:早打ち2、猛打賞2 G 東出 輝裕 39 二塁 378 161 434 354 354 打:チャンスメイク2、守:鉄壁の内野陣2 G ヘルマン 38 二塁 三塁、遊撃、外野 305 257 177 354 297 打:チャン G 中島 裕之 58 遊撃 458 402 104 402 378 打:つるべ打ち3,チャンス1 G 鳥谷 敬 55 遊撃 402 370 273 345 402 打:つるべ打ち3,左キラー1 G 坂本 勇人 50 遊撃 370 370 273 305 305 打:チャンスメイク3、頼れる男1 G 松井 稼頭央 47 遊撃 二塁 370 313 241 354 402 打:つるべ打ち3、走:盗塁1 G 松田 宣浩 57 三塁 外野 370 458 297 402 361 打:チャンス3、闘将1 G 村田 修一 49 三塁 329 442 72 152 345 打:闘将2、つるべ打ち2 G 筒香 嘉智 37 三塁 一塁 249 345 136 200 249 打:早打ち3、チャンス1 外野手 ランク 選手名 コスト メイン守備 サブ守備 初期値 最大値 スキル ミート パワー バント 走力 肩 ミート パワー バント 走力 肩 球速 球威 スタミナ 制(直) 制(変) 球速 球威 スタミナ 制(直) 制(変) G 糸井 嘉男 63 外野 458 386 338 466 490 打:猛打賞3,早打ち1 G ラミレス 60 外野 442 490 48 136 184 打:チャンス2、猛打賞2 G マートン 59 外野 490 378 88 281 305 打:猛打賞3、左キラー1 G 長野 久義 57 外野 442 386 209 370 402 打:猛打賞3,チャンスメイク1 G 内川 聖一 57 外野 499 361 217 265 257 打:つるべ打ち3,ねばり1 G 多村 仁志 56 外野 386 410 161 305 418 打:つるべ打ち2、レーザービーム2 G バレンティン 54 外野 249 483 120 233 483 打:チャンス3守:鉄壁の外野陣1 G 和田 一浩 53 外野 426 402 64 184 281 打:つるべ打ち2、頼れる男2 G 聖澤 諒 49 外野 361 265 402 490 329 打:チャンスメイク2、走:内野安打2 G 廣瀬 純 49 外野 370 322 305 297 466 打:チャンスメイク2、守レーザービーム2 G 高橋 由伸 46 外野 一塁 297 394 144 217 370 打:早打ち3,チャンスメイク1 G ミレッジ 46 外野 361 338 161 338 289 打:チャンスメイク2,ねばり2 G ペーニャ 46 外野 281 418 64 96 329 打:チャンス2、早打ち2 G 陽 岱鋼 46 外野 345 305 386 378 402 打:左キラー2,守:鉄壁の外野陣2 G Tー岡田 46 外野 一塁 305 434 120 161 225 打:チャンス3、頼れる男1 G 中田 翔 44 外野 一塁 273 402 80 193 386 打:チャンス3,闘将1 G 金城 龍彦 44 外野 345 257 345 289 426 打:ねばり3,猛打賞1 G 赤松 真人 43 外野 297 281 394 418 378 打:チャンスメイク2、守:レーザービーム2 G スケールズ 42 外野 二塁 313 322 193 289 370 打:チャンスメイク3,早打ち1 G 角中 勝也 39 外野 345 200 184 313 322 打:チャンス3,闘将1 G 大島 洋平 39 外野 329 257 386 378 313 打:チャンスメイク1,走内野安打3 G 清田 育宏 38 外野 281 257 257 313 289 打:チャンス2、左キラー2 G 秋山 将吾 31 外野 249 200 233 273 354 打:二番打者1,守:鉄壁の外野陣3 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/progrews/pages/157.html
このゲームの7割近くがノーマルと呼ばれる選手。 個性値問題も含めノーマルをどう上手く使うかが鍵 フォーメーションによってはSS・SP選手では間に合わず ノーマル選手が必須なんてポジションもあり SS・SP選手と違って ステータス完成までに時間がかかったり、選手生命が短命だったりするので ある程度の計画性が必要。 キーワード 御三家 三人衆 個性値 SP選手 SS選手
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9357.html
登録日:2011/06/15 Wed 21 09 52 更新日:2024/02/21 Wed 07 28 34 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DQN イングランド ウェイン・ルーニー エバートン キチガイ サッカー サッカー選手 ストライカー ネタ選手 ハゲ バッドボーイ マンチェスター・ユナイテッド 万能型FW 悪童 植毛 若ハゲ 若禿 金的潰し 「なぁウェイン」 「なんだいマイコー?」 「お前ってさ、顔は童顔だけど、頭髪は60代だよな」 「つーか70代だろwww」 「胸毛と下はボーボーなのになwwww」 「HAHAHAHA~wwwwww」 「コラ、お前ら!あんまりルーニーをイジめるんじゃない!!」 「げ、ガム爺!」 「お前らがそうやってイジめるからこいつも若禿が進行するんだよ!」 (一言余計なんだよジジイ!!………畜生、見てやがれ……) 翌日 「なぁ、マイコー見てくれよ」 「なんだよ?」 植 毛 し た ぜ ! ウェイン・ルーニーはイングランド出身の元サッカー選手。 1985年10月24日生まれ。 若くしてマンチェスター・ユナイテッド、そしてイングランド代表の絶対的なエースとして君臨したスター選手である。 【プレースタイル】 FWとして欠かせない決定力はもとより、足元のスキル、パスセンス、フィジカル、スピードなどあらゆる点において隙のない万能FW。 得意ポジションは主に前線中央1.5列目のFWだが、戦術理解度の高さから時にはウイングやインサイドハーフもこなすなど、あらゆるフォーメーションに対応可能なマルチロールアタッカーである。 独力で局面を打開する能力も高く、ド派手なプレーでオールド・トラフォードの観衆を沸かせた。 なんと言っても献身性と守備意識の高さも持ち味で、運動量はFWとしてはトップクラス。得点やアシストを決めなくてもチームに不可欠な存在である。 【キャリア】 生まれも育ちもリバプールであり、地元のエヴァートンの下部組織に入団。 2002-03シーズンの開幕戦に16歳と298日で先発出場しプロデビュー。先制弾をアシストし、後半32分に交代したときにはスタンディング・オベーションを浴びた。 イングランドサッカー界に新たなスター選手が誕生した瞬間だった。 この時から既に禿げていた。 10月のカップ戦のレックスハム戦で2ゴールを挙げエヴァートンの最年少得点記録を塗り替える。65年ぶりの記録更新となった。 翌週、31試合絶賛無敗中のアーセナル相手に地を這うイーグルショットを決め、アーセナルの無敗記録をストップ。ヴェンゲルのシケた面が最高だった。 ちなみにこのゴールは当時のプレミアリーグ最年少得点記録である。 翌、2003-04シーズンは34試合で9ゴールを上げるがモイーズ監督とケンカし、そのままマンチェスター・ユナイテッドに移籍。 シーズン後のユーロ2004でオーウェンと2トップを組み、チーム最多の4ゴールを挙げる大活躍。 ポルトガル相手に敗れるが、イマイチチームとして機能しなかったイングランド代表の中で、圧倒的なインパクトを残した。 翌シーズンにマンチェスター・ユナイテッドのユニフォームに袖を通し、背番号8を背負う。 ファン・ニステルローイと2トップ、もしくはその背後でトップ下としてプレー。 前線からガンガンプレスをかけ、組み立て、崩し、フィニッシュの全てに絡む圧倒的な運動量を武器にチームの中核となる。 またチャンピオンズリーグのフェネルバフチェ戦でハットトリックをかまし、ファンのハートをガッチリ掴む。 リーグ戦では油マネーとモウリーニョの力で強豪となったチェルシーに二年連続で王座を譲るも、ルーニーは大きく飛躍した。 が、同時にもう一つの側面が顔を出してきた。 この男、かなり短気なのだ。審判にぶちきれたり相手選手に報復したりなんて日常茶飯事。 カードと退場を繰り返し、チームメイトと監督のガム爺を困らせていた。 また、プライベートでもカジノで5000万使っただの浮気しただのと何かとお騒がせで、すっかりバッドボーイのイメージが定着する。 まぁ近年は大分落ち着いてきた。 ドイツW杯ではチームのエースとして臨むも、再びポルトガルの前に沈んだ。 この時、クリスティアーノ・ロナウドと一悶着起こし、確執が噂された(ルーニーを挑発し退場させた後、ロナウドがチームメイトにウィンクをした)。 後にロナウドが謝罪をし、和解した。 06-07シーズン ファン・ニステルローイがレアル・マドリーに移籍。エースのロナウドを献身的に支えるプレーで自身もゴールとアシストを重ねる。 チームのリーグ戦優勝に貢献。CLではミランに叩きのめされるが、チェルシーから覇権を奪回した事で、後のリーグ三連覇の基盤を作る。 クリスティアーノ・ロナウドが移籍した09-10シーズンには、得点源を失ったチームの中で孤軍奮闘。リーグ戦はチェルシーの優勝に終わった。 得点王はチェルシーのディディエ・ドログバに譲ったが、自身はキャリアハイの26得点を記録。この年のプレミア最優秀選手に選ばれた。 しかし、10-11シーズン。借金まみれでろくに補強が出来ないチーム状況に我慢できず、まさかの移籍志願発言。 ガム爺必死の説得でなんとか残留を決めたが、このシーズンはイマイチ調子が上がらなかった。 変わって昨シーズン散々だったベルバトフの確変。そしてW杯後に獲得したチチャリートの活躍で、ルーニー不調の穴を埋める。 また、ルーニー自身が後半に調子を上げたこともあり、リーグ戦を優勝。再びチェルシーから覇権を奪い返した。 香川、ファルカオ、ディマリアたちが入って来てはすぐ去って行ったユナイテッド。挙句の果てにはミスターモウリーニョ が監督になり、おまけにイブラ(17年7月時点で去就未定)までやってきてハチャメチャ感満載、優勝争いどころか、 CL圏外が定位置のチームになりそうな予感がぷんぷんする17-18シーズン開幕前、俺たちのワッザ(ルーニーの愛称)が、 古巣エバートンへ電撃復帰。 復帰後、お茶目なワッザは「今まで秘密だったけど、僕とマイサンが寝るときのパジャマはエバートンのユニだったんだよね」と 衝撃のカミングアウト。若かりし頃、リバプールのトライアウトにエバートンのユニフォームを着て行っちゃうほどのエバートン 愛に溢れたイングランド代表。青のユニフォームを着た君は輝いているよ。トフィーズサポーターに新たな歴史をプレゼントして あげられるのは君とルカクしかいない・・・ あ、ルカクってユナイテッドじゃね? え? ルカクとルーニーってトレード?? ま、いいや、生まれ故郷のリバプールに戻ったワッザ、マージーサイド・ダービーは今まで以上に楽しみになったことは確実である。 17-18シーズンのプレミアリーグ開幕直後、僕らのルーニーはイングランド代表引退を表明。サッカー母国の主将・そして(嘘っコ)エースの座を、いともあっさりと後進に譲るあたりは器の大きさを物語る。代表戦から解放され、チームでの試合に集中できる環境となったルーニーは、プレミア開幕後第3節まで2ゴールと、かつての輝きを取り戻すような活躍を見せた・・・ が! 良くも悪くもイングランドの悪童ガスコインが「幼少時のアイドルだった」と公言するルーニー。素行不良までトレースしなくてもいいのに、なんとロシアW杯欧州予選ウィークに飲酒運転でタイ~ホ!! 代表戦がなくなったからって酒飲んで運転は 「ダメ! 絶対!」 さらにタイ~ホ時、隣にいたのは夫人以外の女性! しかも夫人は第四子を妊娠中! ってことはいわゆるゲス不倫? 「ダメ! 絶対!」 所属クラブは、ルーニーに対し2週間分の給料(←「月給」の間違いではない。英国では労働者階級の給料は週給で表現されることが多い)である32万ポンド(約4600万円(←「年俸」の間違いではない。サッカーのトップクラスの選手は週給1億近い額をもらっている者もいる、パリ・サンジェルマンの練馬ール(←「ネイマール」の間違いである)など))の罰金が科すとの報道がある。 エバートンサポーターはもちろん、ユナイテッドサポーターまで古巣復帰を好意的に捉えてくれてんだから、真面目にサッカーやろうぜ! その後20年1月から、ダービー・カウンティの選手兼監督(つまり、代打ワシ!)になっていたが、21年1月15日、正式に監督就任。 事実上の現役引退となった。今までお疲れさまでした。 監督専任となってから初のフルシーズンとなる21-22シーズン、チームの財政難によりなんと計21(7勝分)の勝ち点剥奪処分というとんでもない苦難に遭いながらも奮闘。 最終的には同シーズン第43節にリーグ1(3部)への降格が決まったが、無理ゲーといえる状況の中終盤の4月・残り3節の時点までチームを持ち堪えさせたルーニーの手腕は称賛を浴びた。(*1) その後はアメリカ・MLSのD.C.ユナイテッドやチャンピオンシップ(2部)のバーミンガム・シティの監督を務めている。 追記・修正は、植毛部分を気にしながらお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hondadream04/pages/19.html
選手オーダー キミの戦略が選手の能力を引き出す! 「野球つくONLINE」では、選手たちにそれぞれ適性があります。 実際のプロ野球と同じように、抑えの切り札となる投手を先発で投げさせても 能力を十分に発揮することはできません。 その他にも、能力を発揮させるための様々な要素があります。 たとえ選手の能力が劣っている場合でも、選手の能力を存分に引き出すことができれば、 格上のチームに勝てる可能性は十分にあります。 コスト チームの長所をどこに置く!? チームは25人の選手で構成されます。 選手カードには「コスト」が割り振られており、能力が高い選手ほど「コスト」が高くなっています。 チームコストの上限は決まっているため、能力の高い選手だけでチームを作ることはできません。 チームコストの上限は「ビギナー」リーグでは、一律70。 「ルーキー」「マイナー」「メジャー」リーグでは、ペナント初日は以下のとおり(第一-第二-第三ペナント)。 ルーキー 71-90-109 マイナー 81-100-119 メジャー 91-110-129 「ルーキー」「マイナー」「メジャー」リーグでは、毎日0時頃(=0 15~0 40) 、コストは1増加します。 投手力重視か打撃力重視か・・・どういう選手をチームの要にしていくかが、「野球つくONLINE」では重要な要素になります。
https://w.atwiki.jp/verdy2ch/pages/37.html
-2010シーズン-選手一覧 レンタル中 スタッフ 契約満了・移籍 -2010シーズン- ヴェルディ公式選手一覧 Jリーグ公式登録選手一覧 東京ヴェルディの選手一覧 - Wikipedia 選手一覧 No ポジション 名前 あだ名(苗字は省略) 公式 wikipedia 公式・ブログインタビュー等 前所属 備考 GK 土肥洋一 ▽ ▽ FC東京 GK 柴崎貴広 ▽ ▽ ブログ FC東京 GK 鈴木智幸 ▽ ▽ 高校サッカー 国士舘大学 DF 土屋征夫 バウル ▽ ▽ ブログ、サカマガ(04年)、サカマガ(05年)、J's(J1復帰について) 大宮アルディージャ DF 富澤清太郎 とみさー、カンペー ▽ ▽ ブログ ベガルタ仙台 キャプテン DF 吉田正樹 ▽ ブログ 横浜FC 完全移籍 DF 福田健介 ▽ ▽ ブログ、明大スポ 明治大学 DF 飯田真輝 サザエ、ガンダム ▽ ▽ J's 流通経済大学 DF 塗師亮 ▽ 沖縄かりゆしFC 完全移籍 DF 福井涼司 福岡大学 新卒 DF 李智星 ジェフ千葉リザーブス 完全移籍 DF 和田拓也 ▽ ▽ ヴェルディユース DF アデバヨ ▽ 柏レイソル レンタル移籍 DF 高橋祥平 ▽ ▽ ヴェルディユース MF 菅原智 兄貴、巨峰さん、フルーツ ▽ ▽ ブログ、クラシコ ヴィッセル神戸 MF 佐伯直哉 ▽ ジェフ千葉 完全移籍 MF 清水康也 ▽ サガン鳥栖 完全移籍 MF 柴崎晃誠 コーセイ ▽ ▽ トリナカマ 国士舘大学 MF 向慎一 ▽ 栃木SC 完全移籍 MF 菊岡拓朗 ▽ 水戸ホーリーホック 完全移籍 MF 弦巻健人 ▽ ▽ ブログ 水戸ホーリーホック レンタル復帰 MF 阿部拓馬 法政大学 新卒 MF 海老澤宏樹 法政大学 新卒 MF 河野広貴 ヤンチビ ▽ ▽ ヴェルディユース MF 富所悠 ▽ ▽ ヴェルディユース 新加入 MF 高木俊幸 ▽ ▽ ヴェルディユース 昇格 FW 平本一樹 一樹、オフ、ありまま、地球 ▽ ▽ ブログ、サカマガ 横浜FC FW 飯尾一慶 チビ ▽ ▽ ぴあ、選手協会 アビスパ福岡 FW 井上平 タイラ ▽ ▽ ブログ 法政大学 MF 高木善朗 ▽ ▽(?) ヴェルディユース 2種 レンタル中 ポジション 名前 あだ名 レンタル先 公式 wikipedia 公式・ブログ等 DF 那須川将大 栃木SC ▽ ▽ 名古屋タイムズ FW 大黒将志 オグリ 横浜FC ▽ ▽ ブログ、サカマガ(03年)、大黒将志伝説、gooスポーツ、毎日 FW レオナルド 栃木SC ▽ ▽ スタッフ 名前 あだ名 公式 wikipedia 公式・ブログインタビュー等 監督 川勝良一 ▽ ヘッドコーチ 富樫剛一 ▽ コーチ 森栄次 GKコーチ 前田隆司 契約満了・移籍 No. ポジション 名前 あだ名(苗字は省略) 公式 wikipedia 公式・ブログインタビュー等 移籍先 備考 3 DF 廣井友信 ▽(?) ▽ 清水エスパルス レンタル満了 5 MF 河村崇大 ▽ ▽ 川崎F 10 FW レアンドロ レアン殿、殿 ▽ ▽ 来る前に騒げ8 グレミオ(ブラジル) 完全移籍 15 MF 滝澤邦彦 タッキー ▽ ▽ トリセツ 18 MF 永里源気 ▽ ▽ アビスパ福岡 完全移籍 19 FW 船越優蔵 フナゾー、ふにゃこし ▽ ▽ S.C.相模原 完全移籍 20 DF 岩倉一弥 ▽ ▽ 21 GK 高木義成 ピンク ▽ ▽ ブログ1、ブログ2、ぴあ・30の質問、選手協会、サカマガ(03年)、J's 名古屋グランパス 完全移籍 22 DF 服部年宏 ハット ▽ ▽ 選手協会 ガイナーレ鳥取 完全移籍 23 MF 藤田優人 ▽ ▽ 明大スポ、高校サッカー 横浜F・マリノス 完全移籍 27 FW 林陵平 ハヤシビッチ ▽ ▽ 明大スポ 柏レイソル 完全移籍 31 MF 新村純平 ▽ ▽ ブログ 36 MF 馬場憂太 ▽ ▽ ブログ FW 喜山康平 ▽ ▽ ブログ ファジアーノ岡山 完全移籍
https://w.atwiki.jp/ewet/pages/117.html
引退選手の若手選手育成イベントについて 条件 1.ベテラン側が1年以上チームに所属している。 (引退間際の選手を安く獲得し若手育成させるのを防止する為、と思われる) 2.ベテラン側の適性ポジション(第一のみかも)に若手(年齢で言うと23位まで・・・?)が居る。 以上の二つを満たしていると2月・5月に1回ずつ発生します。 補足 1.ピークが早く、20台のうちに引退する選手は育成してくれないことも多い。 2.対象はピーク前で成長曲線が緩やかになる前の選手。 3.2月に育成開始報告。3月と5月に育成結果報告。 2月1日に開始報告がない場合はほとんど発生しないが、たまに2月途中での開始報告もある。 4.育成対象選手は発生前に戦術画面内の場所を確かめておいて、その配置に任意の選手を配置することである程度変更可能。スタメンに配置していると対象になりにくい。 ユース上がりなど期待していない選手はスタメンに配置して退避しておくとよい。それでもほかに未発達の若手がいない場合はスタメンに置いておいても対象になる。 5.引退選手育成は限界突破。
https://w.atwiki.jp/minho/pages/150.html
管理人が独断で選ぶお薦め選手 注:100%主観で選んでます はじめに OVRが80以上、特に90を超えてくるような選手は移籍金も馬鹿高いですが、現実同様ゲームでもそれに見合った活躍をしてくれます。 ただ現実では移籍金が高くなくとも渋い選手がたくさんいるように、このゲームも現実同様移籍金にウン千万ユーロかけずとも(その代わり当然OVRは劣りますが) 素晴らしい働きをしてくれる良い選手はいます。そんなわけで、(成長しても)OVRは80に満たないけれど(例外あり)管理人がお薦めする選手紹介です。 留意点 レアルやインテルのようなクラブ作りがしたい!という方には何の役にもたたない情報を扱ったページですので、そういうクラブ作りに飽きた時にまた読んで下さい。 OVRが80以上ある選手はどんなリーグでもある程度通用しますが、ここで紹介するような選手は使いどころや所属するリーグのレベル等ある程度把握して獲得した方がよいです。 ここで紹介するレベルの選手は、目安として移籍金500万ユーロ前後で契約でき、1試合の給料も2〜3万ユーロ程度と安め(中南米、韓国のクラブに所属する選手はもっと安い)です。 基本的にここで紹介するのはゲーム内で「使えるなぁ」と管理人が感じた選手です。個人的に今イチだなぁと感じた選手は紹介してません。 中堅/弱小クラブでのプレイすすめ→ちょっと長くなってしまうので、興味ある方はこちら 08版(注:Xbox360用。PS2じゃありません)はこちら(2/29) 選手名 お薦め度 所属クラブ Pos OVR 独断解説 オスカル・ペレスOscar Perez ☆☆ Cruz Azul GK 75前後 OVR高けりゃいいってもんでも。。。ある(GKは)と思うんですが(所詮ゲームですしね)、70台の割には反応が割と良いです。 リカルドRicardo ☆☆☆☆ Sporting Lisbon GK 75前後 ー オグチ・オニェウOguchi Onyewu ☆☆☆ Stand.de Lieg CB 〜75 現実では代表以外見た事はないですが、ゲーム内ではポカが多くスピードもさほどないもののカバーリングには長けています。また長身で屈強さがあるので空中戦はかなり強いです。現実では若いながらポームの後釜を引き継いでるだけあってゲーム内でも中々の好選手。 マルコ・バシャMarko Basa ☆☆☆☆ Le Mans UC 72 CB 72〜77 基本的にオニェウ同様空中戦に強くスピードもあまり無いです。ゲーム内ではマーキングに若干難があるように思えますが、オニェウよりは万能型。ちなみに管理人はこのバシャとロマリックがいるのでルマンはよく使います。 ホエル・フイクイJoel Huiqui ☆☆☆ Cruz Azul CB 〜74 この選手知らなかったんですが、かなり良い選手です。スピードも割とあり万能型。OVRは70前半ですが、給料も安くお薦め。 カール・メジャニCarl Medjani ☆☆☆ Lorient? CB 69〜81 ー チェーザレ・ボヴォCesare Bovo ☆☆☆☆ Palermo? CB 70〜75 ー アルバロ・メヒアAlvaro Mejia ☆☆☆ R.Madrid CB 76〜79 ー マッテオ・フェラーリMatteo Ferrari ☆☆☆☆ Roma CB 70前半 今季のローマは守備が安定していて、それに伴いカウンター戦術がかなり磨きがかかっています。もちろんデ・ロッシの存在がでかいんですが、フェラーリに安定感が出てきたのも大きいと思います。そんなわけでゲームではどうかという話ですが、さすがに昨季までの評価を反映してかOVRは低いです。ですが使えます。もっとも「OVRの割には使える」感じは否めませんが、個人的にはお薦めDFの一人。 アンドレアス・ヒンケルAndreas Hinkel ☆☆☆ Sevilla RB 75前後 セビージャに移籍しましたが、前所属先のシュツットガルト時代に調子をかなり落としてしまいゲーム内の評価は高くありません。しかし本来はかなり将来を嘱望されていたSBです。OVRはそれなりな選手ですが、ゲームでは攻撃も守備もバランス良いのでお薦め。 クリスティアン・パンダーChristian Pander ☆☆☆☆ FC Schalke04 LB 〜76 攻撃意識が高くクロス精度も高い。味方にした時のAIの動き方がよく、現実でも復帰して活躍してますがゲーム内でもかなり使えます。怪我する前はラームと独代表のLBを争う程の大器でしたが、故障による長期の離脱があったためかゲーム内ではOVRは80超えません。 レオナルド・ポンシオLeonardo Ponzio ☆☆☆ Real Zaragoza? RB 75前後 ー マヌエル・パスクアルManuel Pasqual ☆☆☆ Fiorentina? LWB 73〜77 ー デデDede ☆☆☆ B.Dortmund LWB 75前後 ー モデスト・エムバミModeste M Bami ☆☆☆☆☆ PSG CDM 〜77 マルセイユに移籍したリーグアンでも期待のCHですが、OVRは成長しても80を超えません。しかしAIの動きが非常に良く、サイドがあがったスペースをうめるのも抜群でスタミナもあります。中堅クラブでやる場合、管理人がアンカーで起用した選手の中では今の所最高にお薦めです。 ヤヤ・トゥレYaya Gneri Toure ☆☆ AS Monaco CDM 75前後 この選手はトゥレの弟で兄貴以上に期待してる人も多いと思うんですが、彼もOVRが80を超えることはありません。しかし現実同様、でかい割にスピードがありサイドバックで起用しても悪くないのですがゲーム内ではまずまずの選手です。AIの動きは普通ですがユーティリティ性があるので選びました。 ボシングワBosingwa ☆☆☆☆ F.C.Porto CDM 〜77 ー ラウル・メイレレスRaul Meireles ☆☆☆ F.C.Porto CM 77〜80 この選手は2年目で早々にOVRが80にあがりますが(80で打ち止め)、あまりにも使えるので紹介。上のエムバミよりも守備力とAIの動きは(アンカーとしてなら)若干落ちますが、スピードがあり展開力もあるためエムバミより万能です。ポルトの試合で数試合程度しか見た事はありませんが、こんないい選手だったっけ?って感じです。CMの登録ですがボランチで使うのが良いと思います。 クリスチャン・ポウルセンChristian Poulsen ☆☆☆☆ Sevilla CDM 74〜77 ー ジェンバジェンバEric Djemba-Djemba ☆☆☆☆☆ Aston Villa CDM 69〜76 ー チネドゥ・オグブケChinedu Ogbuke ☆☆☆ FC Lyn Oslo RWM 60後半〜80 デフォルトのOVRは60台ですが、その後成長し5年目ぐらいには80を超えます。ただこの選手はデフォルトのポジションはRWMですが、3トップのウィングや中盤も攻撃的な所なら割とどこでも使えるユーティリティ性があり、とても使える選手なので紹介します。Wユースに出場してたのは知ってるのですが、個人的にはプレイを見た事ありません(;^_^A ネリ・カルドソNeri Cardozo ☆☆☆☆☆ Boca Juniors CM 69〜70 最近レアル入りが決定したガゴがやたら注目されるのは仕方ないとして、ボカには他にも優秀な若手は多いのですが、その内の一人です。しかしゲーム内では不思議なぐらいの低評価で、デフォルトOVRは70にも満たない上、成長もほとんどしません。けど使えます。デフォルトのポジションはCMですが、現実同様フィジカルはあまり強くないのでサイドで起用しましょう。するとOVRも7〜8上がりものすごく使えます。給料も移籍金も安く、強くお薦めする選手の一人です。 マルク・ゴンサレスMark Gonzalez ☆☆☆☆ Liverpool LWM 74〜75 ー ロドリゴ・タッデイRodrigo Taddei ☆☆☆ Roma RWM 73 ー アンソニー・ル・タレクAnthony Le Tallec ☆☆☆☆ Sochaux CAM 〜80 ー ランドン・ドノバンLandon Donovan ☆☆☆☆ Los Angeles CAM 80前後 ー リッカルド・モントリヴォRiccardo Montolivo ☆☆☆ Fiorentina? CAM 70〜75 ー マット・ムシルーMatt Moussilou ☆☆☆ Nice? CF 70後半 ー ブリアン・ベルグニューBryan Bergougnoux ☆☆ Toulouse ST 70前半 爆発的に成長するわけでもなく、OVRも70前半程度でゲーム内の評価は高くないですが、その割にかなり使えます。U21選手権で少し見た事がありますが現実でも結構いい選手でした。能力値に際立ったものはないですが、AIの動き方がバランスよく、守備意識ももまずまずでパス精度もなかなかのものなので、STの下に置くCFとしてもお薦め。 エディ・ジョンソンEddie Johnson ☆☆☆☆ Kansas City ST 71〜76 スタミナはあまりないですが体がでかい割にスピードが抜群。屈強さもあるのでかなり良い選手。現実でも期待の若手選手です。 イオアニス・アマナティディスIoannis Amanatidis ☆☆☆☆☆ Ein.Frankfurt? ST 78〜79 ギリシャ代表で高原のいるフランクフルト所属なので、プレイを見ている方も多いと思いますがゲーム内ではOVR後半で80を超えることはありません。ただめちゃくちゃ使えます。AIの動きが良くスピードもパスも悪くない上、ポストプレイヤーとしても及第なので前線ならどこで起用しても使えます。FWなら今の所一番のお薦めです。 ベンジャミン・ラウトBenjamin Lauth ☆☆ HSV ST 75前後 ー アラン・スミスAlan Smith ☆☆☆☆☆ Manchester Utd ST 79 ー ソル・ギヒョンSeol Ki-hyeon ☆☆☆☆ Reading? CF 75前後 デフォルトのポジション以外にも、レディングではサイドで起用されることもあるようにゲーム内でも中盤のサイドやウィングとしてもかなり使えます。スピードはそれほどでもないですが、屈強でクロス精度も高くユーティリティ性もありお薦め。 中堅/弱小クラブでのプレイすすめ このゲームは(管理人の感じる限りですが)味方にした時の選手の動き(AI)が選手ごとにかなり違います。この違いは選手の特殊能力や選手個々の能力値に基づいていると思われますが、 なぜこれほど選手によりAIの動きに違いがあるのかは、具体的にはよく分かりません。とにかくよくデキたゲームです。 ただ何にしろこれにより、やたらOVRが高くても満足のいく動きをしてくれない選手がいたりする一方で、探せばOVRが低くても抜群の動きをする選手もいたりします。 管理人の場合、例えばOVRが90を超えるエッシェンより、OVRが70台の稲本の方が「使えるなぁ」と感じるようなことも一度や二度ではありません(例えばの話です)。 エッシェンのような総合的に優れたCHよりも、稲本のように中盤でバイタルをまずはケアしてくれる選手の方がクラブとして必要な場合などが正にそうです。 ですので、今作は適材適所に選手を獲得していけばバジェット(予算)の少ない中堅/弱小クラブでも強豪クラブに勝つことが可能であり、その味わいは格別です。 今作のCPUの強さは(レジェンダリレベルを出しても)、バリバリのゲーマーさんならともかく、普通にやる分には強くなく弱くなくといった丁度良い具合だと思います。 ただマンUやバルサ等の強豪クラブを使ってる限り、リーグ優勝なんか当たり前になってくるでしょう。今作はクラブの力関係の格差が顕著に出ているのでそれも当然です。 韓国のFCソウルを使って、CPU相手にマンUと対戦するとします。ウイイレならプレイヤーの力量で勝つのも難しくないでしょうが、このゲームは違います。 今作の凄い所は、弱いチームに優秀な選手を引き入れて勝つのは当然として、優秀でなくとも適材適所に補強をしていけば十分マンUのような相手にも勝てるようになる所です。 もちろんそれでも簡単には勝たせてもらえません。ですがプレイヤーのゲームの力量も特に必要なく(管理人もそうです)そういうことができるのは素晴らしいことだと思います。 まぁ断言はしませんが、そんなわけで今作は中堅/弱小クラブでも強豪クラブに勝つべくして勝つことが可能ですし、またそれが醍醐味の一つであるとも言えると思います。 このゲームはクラブグレードという概念があり(最大☆5)、中堅/弱小クラブで始めてもOVRの高い選手ばっかり穫っていたらクラブグレードはすぐに上がってしまいます。 ここで紹介するレベルの選手なら、獲得してもせいぜい☆3.5〜4ぐらいまでしか上がりません(ただ☆4は強豪クラブの仲間入りしてるともいえます)。 そんなわけで中堅/弱小クラブはバジェットも少なく、普通にプレイしていたら優秀な選手の獲得自体難しいのも事実ですが もしCPU戦で歯応えがないと感じる人がいるなら、中堅/弱小クラブで(クラブグレードを上げないで)プレイしてみるのをお薦めします。 マンUやバルサのようなクラブがいかに強いか、メッシやルーニーのようなスタープレイヤーがいかに凄い選手かというのも感じれますし、なによりとにかく面白いです。